人のイメージ部分1

先日紹介した2枚の作品の部分に迫ります。
前回も紹介しましたが、頭部を自画像として完成させていたところ、作者の絵心に火が着きこの様な複雑な表現となりました。その分 視線の強さが増した印象です。自分のイメージでどんどん作風を変えられる作者の力量に驚かされます。

東戸塚アートスクール 成人クラス 串