自らのアイデアと1

配布された資料を利用し各自のアイデアで作画し描写の事、画面の事を考えてみましょう。手渡された資料は現代美術の作品がいくつか提示されてます。しかし皆さん深刻になり過ぎる事もなくイメージを広げてる様子。作者は資料の直線的な形に手持ちの鞠から曲線を引き出し上手く融合する手段を取った模様。白黒のメリハリも同時に展開できてますね。

東戸塚アートスクール 成人クラス 串